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ファッション産業が環境に与える影響は多大なものです。
「サステナビリティ」という言葉はある種、流行語のように形成されながら、私たちの生活へ浸透していきました。
そして時には本質が霧隠れして言葉だけが一人歩きしてしまうことも。
NAGIEでは「最小限で最高な服作り」を目指しています。
毎日いろいろな服を着て楽しむことがファッションの醍醐味かもしれないけれど
「明日も明後日も同じ服を着れる」
こんなファッションの楽しみ方があっても良いのかなと思っています。
服を過剰に作りすぎない、所有しないことが私たちの住む街の環境にもプラスに働くのであれば楽しみながら「サステナビリティ」に生活できてるのかも。だったら一石二鳥ですよね。
もちろんNAGIEは「作る側」としての責任をしっかり受け止め、使う原料にも生産方法にも出来るだけ環境負荷の少ない取り組みを志しています。
モノづくりにおける私たちの小さな取り組みが、皆さんがNAGIEに袖を通してくれて
「明日も明後日も同じ服を着れる」。
こんなヘンテコな新しいファッションの楽しみ方にちょっとでも共感してくれる日が来るならば地球の未来は明るいなんて考え始めちゃうかも。そしたら「サステナビリティ」も捨てたもんじゃないですよね。

モノづくりにおけるNAGIEの環境配慮

ナギエのプロダクトに使用されるアディクテックスにはペットボトルを再利用して開発されたポリエステルが77%含まれています。

例えばアディクテックスジャケットは29本分、アディクテックススキニーパンツは20本分のペットボトルを使用しています。

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