生まれくる子どものために。
本質的な選択を大切にしたい

No.2 永田杏奈さん
EAT PLAY WORKS コミュニケーションディレクター
※現在、育児休暇中

NAGIEを応援するアンバサダーのみなさんに、自身の“サステナブルライフ”について伺うインタビューシリーズ。第2回目は、役者やアパレルディレクターを経て、食・遊び・仕事の空間が融合した施設『EAT PLAY WORKS』のコミュニケーションディレクターとして活躍する、永田杏奈さんの“サステナブルライフ”に迫ります。

自分の心に正直に。サステナブルへと舵を切る

自身がアパレルブランドを取りまとめていた時は、シーズン毎に大量生産しなければならない状況だった永田さん。サステナブルではないモノづくりに違和感を覚えはじめていたところ、現在の仕事のオファーが舞い込みます。キャリアチェンジに際し、周りから「もったいない」と言われることもありましたが、「積み上げてきたものを手放すことは勇気がいるけれど、新しいことにチャレンジすることで見えてくることもある。怖さはあっても目の前のワクワクの方が勝ってしまうんです」と、新しいチャレンジを選択したのです。業種の異なる世界に飛び込んでも、自分のリズムを崩さずにいられるという永田さん。その秘訣は「常に自分の心に正直でいることです」と教えてくれました。

そして、自分の心に正直になることで、洋服選びにも変化が訪れたと言います。
「デザインが好きという理由だけでは、洋服を選ばなくなりました。そのブランドがどういう考えでモノをつくっているかを考えるようになりましたね。長く着られるものを買いたいです」

環境に配慮したリサイクル素材を使い、限定受注生産でムダをなくしたNAGIE。つくる側を経験した立場だからこそ、サステナビリティの大切さを痛感している永田さんは、NAGIEの洋服づくりに関心を寄せています。NAGIEを応援しながら、ブランドと一緒にサステナブルを学んでいきたいと意気込みを語ってくれました。

周りの人を思い行動すると、自分も豊かになる

出産を控える中でインタビューに応じてくださった永田さん。妊娠を機に、健康の土台をつくる食を学び、子どもの教育に関わる住環境を考えるなど、洋服だけではなく、さまざまなモノ選びに対する姿勢が変化しているのを感じています。

「子どもや家族のことを考えることによって、自分の生活も豊かになる。(サステナブルな生活は)自己満足で終わらないから生きがいになる気がしますね」と、これからの未来を見据え、目を輝かせているのが印象的です。そして、情報過多で選択肢が多い今、「なぜそれを選ぶのか……。生まれてくる子には本質を問える子になってほしいと思います」と思いを語ります。

永田さんのサステナブルライフは、産声を上げる新しい命とともに広がりをみせてゆくことでしょう。